預金通帳も領収書になる

すべての取引について、領収書という形式の「紙切れ」がなければ、経費扱いにならないわけじゃない。

いつ、どこで、何を、いくらで、さえわかれば、自筆のメモさえ領収書になるのだから、タイトルのあるように、銀行口座の通帳でも、十分に、領収書の代わりになる。

通帳には、「いつ、どこで、誰に、何を、どのくらい」が記録されているようなものだから、客観的な「証拠能力」があるといわざるを得ないのである。

具体的に言えば、水道光熱費の紙の領収書など、あってもなくてもいいのである。

保管のミスで、なくしてしまっても、別段、構わない。

大概の人は、水道光熱費等は、引き落としであるだろう。

だから、通帳を開けば、水道電気ガスの引き落とし記録があるので、それで、代用すればいいからである。

領収書を紛失しても、それが、銀行口座上に記録が残っているのなら、経費扱いできる。

領収書をなくしても、念のため、通帳をコピーをとって、保存しておけば、十分であろう。

フォローする