「 粉飾決算 」タグの投稿記事

売掛金は本当に要注意の勘定科目である。

売掛金という勘定科目は、非常に恣意的に作ることのできる数字である。 売掛金とは、わかりやすく一口で言えば、「ツケ」である。 飲み屋で「ツケといて」といえば、後で払うという意味であるが、売掛金も売上代金の後払いでしかない。 で、ツケなので、「ツケといて」「あいよ」で、成立してしまう...続きを見る

2014/08/12 5:11 PM

連結決算から外れた子会社

かつては、子会社を使った損失や負債の押し付けが、粉飾決算の代表的手段であった。 しかし、連結決算の採用が義務付けられたために、かつてのような粉飾が行えなくなった。 この点で、財務諸表の真実性の確保は、少しは改善されたように思われる。 しかし、そうであっても、子会社を使った「飛ばし...続きを見る

2012/10/17 10:03 PM

決算書の第4四半期に最も粉飾と嘘がある

あまり知られていないことだが、財務諸表の作成が作成されるのは、決算日ではない。 決算日は、帳簿が締め切られる日であって、要するに、計算期間の終了でしかない。 財務諸表は、当該決算日(帳簿の締切日)から、1~3ヶ月かけて、作られることになる。 このタイムラグが、「財務諸表なり決算書...続きを見る

2012/09/30 1:02 PM

理由もないのに売上が伸びている

理由もなく売り上げが伸びている会社は、よくよく注意をしたほうがいい。 最低限、どういう原因で売り上げが伸びているのか、見極める。 たとえば、シェアトップに躍り出たとか、画期的な商品が生まれたとか、会社を買収して子会社化したとか、合理的かつ正当かつ、小学生でもわかるくらいの理由が見...続きを見る

2012/09/26 1:13 PM

売上が伸びているのに利益が伸びていない

売上が伸びているのに、利益は伸びていないとき、それは何かしらの「会計操作」が行われている可能性は高い。 というのも、普通は、売上が伸びれば、応じて、利益も増えるからである。 チェックすべきは、販管費や研究開発費、支払利息などの金融費用である。 もちろん、正当な理由によって、「売上...続きを見る

2012/09/20 12:40 AM

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