・伝記から学んだナイス語句

相場師たちの伝記から学んだナイスな相場の語句・金言・経験を拾っていくページです。経験を買うとはこういうことなのですね。投資法に関係なく勉強になりますわ。


CHAPTER 1
伝記から学ぶ

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伝記から学んだナイス語句とは?

このページは相場師たちの伝記を読んで心に残った語句を書きとめていくコーナーです。相場師たちの経験からにじみ出たそのエッセンスを身に付けない法はありません。

身につまされる言葉を中心にアップしていきたいと思います。

高度の善意情報

リバモアの言葉。コットン・キングに誑かされて?!綿花市場で大損をこいたときに学んだ。

コットン・キングはわたしを騙そうとしたわけではない。結果的に、騙したことになるも、その投資判断を行ったのは自分自身だと。

ならば、このような高度の善意情報なんて信じることなく、悪意でない分更にタチが悪いのであって、自分の判断のみを信じようと、リバモアは決意したのでした。

これを機にリバモアは、一切のインサイダー情報、市場情報について教えるな、といったそうです。

また、自分の事務所をウォール街から離れたところに構えたのでした。このほうが、そういった情報が入らないからだそうです。これは、バフェットと良く似てますね。

「世紀の相場士 ジェシー・リバモア」(リチャード・スミッテン著 藤本 直=訳)

勉強は絶対に必要である

勉強は絶対に必要である。だが、本を読むのは大変だ。人の話なら解りやすい。たまたま経済関係の雑誌をやっているダイヤモンド社の石山賢吉さんとも知りあうことが出来た。

景気の見通しはもちろんのこと、会社の業績をどうみるかなど、工場見学にも一緒につれて行ってもらい、急所を教えてもらった。米相場を張る上では田んぼをみたり、天気予報を研究したりする。

株の相場を張る上では会社を研究するのを欠かすことは出来ない。そういう意味で実に助かった。

「そろばん」 山崎種二 日本経済新聞社

わたしは本を読むのは苦にならない。そう、勉強はやり方がいろいろあるということです。もし、かの相場師:山崎種二さんが無理に本を読んで、相場に臨んでもあかんかっただろうと。

自分の性にあったやり方・方法をということ。探究心の問題ですね。
「Aがやるから、やる」のではなくてね。







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