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3時間目 投資に役に立つ資格

投資のイメージを高めこれから何十年と使えていける(もちろん日々ビジネス誌や新聞で情報収集する事が前提ですが。)資格を紹介します。比較的取りやすく、投資には役に立っていくでしょう。(未来形に注意。)

投資は主に、証券と不動産に大別できます。それぞれ・・・

●簿記(2〜3級)
→1級の原価計算は無駄。2級か3級で十分過ぎます。計算力がおどろくほど上がります。何よりも一番を差し置いて奨めるのが「簿記」です。

読み書きそろばん、といいますが、簿記は現代の意味で「そろばん」です。今の時代、英語とパソコンの技能が必須だといいますが、それは「働く者」にとってです。自分の資本をどこに配分するか、については、英語やパソコンは本質的な部分を構成しません。


いまさら簿記なんて。。。と思う人が多いと思います。そういう人は数字が弱い事が多々です。でも、3級に限っていえば、ほとんど数字なんて関係ないです。

ルールさえわかれば、こんな単純なものかとあっけないくらいです。最近は、「よくわかる決算書」とかの本や雑誌が出ていますが、そんなものを買うなら簿記3級のテキストと問題集を買うべきでしょう。

決算書なんて基本的にワカランから^^

3級は早くて1週間、遅くても1ヶ月やれば驚くほど世界が広がるはずです。これほど低コストで効果のある資格もないのでチャレンジする価値は大です。

簿記3級ならテキスト、問題集、受験料で合計1万もかからないでしょう。ぶちゃけ、初体験以上に世界が広がります。

●FP
→いわずもがな、保険、マネープラン等の手法の取得。あればいいかな、というくらいですね。

マネープランで資産家になったという人はいないので、まあ、ないよりかはあった方がという感じでしょう。ただ、利子計算には強くなりますし、いろいろ話し上手になるのでそういう対人間関係の潤滑油としてとっておくのもいいでしょう。

私の場合、学校に言って指定授業受けないと受験資格がないので馬鹿らしくなって、概略だけ本で掴みました。

●宅地建物取引主任者
→不動産取引に精通できます。日本は土地資本主義です。

土地について知れば知るほど、おどろくほど経済がわかります。意外ですが、非常に取ってよかったです。

たとえば、むっちゃ安い不動産があると。しかし、その建築物は接道規制で、再建築不可の土地にある・・・こういうのは宅建の試験では基本問題なのです。その他、建築協定により建築に制限がかかる→価格の低下など、より商品の価格と価値に迫れるようになるのです。

不動産って魔法のようなものだったのです。2足3文の山を造成して住宅を建てると坪単価が十倍・百倍になった世界なのです。そんな世界を垣間見る事のできる宅建も自分としては力になった資格だとおもいます。

把握する力が増えますよ。歩いてても住宅の価値を値付けしてる自分が^^;

資格があればなんか知らないけど、無意識にその分野について日々、新聞や何かで情報を拾えるようになっていくのです。

税金は税理士という資格もありますが・・・時間と手間を資格に費やすよりも、自分に関する税の知識を付けていくほうが得策でしょう。




投資学事始

1時間目
投資とは何を学ぶのか?

2時間目
投資学?へのアプローチ

3時間目
投資に役に立つ資格

4時間目
「資格の勉強の前に」

5時間目
資格勉強編

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