かなりメジャーな本で一度はこの書名を聞いた事があると思います。
著者が、いかにして私は、金持ちになったか?という回顧談を中心にして、投資のノウハウを論じています。
この本で重要なエッセンスは、自分の家計を数字に置き換え、企業のように財務諸表でとらえることで、ガラっと自分の環境を捉えることができるようになることだと思います。
何回もB/SとP/Lの簡略図がでてきて、お金の流れを説明していきます。こういう人はこうです、だから・・・という論述が続きます。(こういう人→サラリーマンと自営業者、投資家のお金の流れの違いなど)
この考え方は非常に重要なので頭に入れておいてよい、価値のあるものと思います。おそらく、今後何十年も使える知識です。私はこれで俄然、所得税に興味を持ち出しました。
ただ、論述の大半は性格のタイプ別や心構えといった、あまり銭儲けには直接的に役に立たないことが多いので、風呂でのんびりしたい時などに、目を通すだけでいいかと思います。私は、ほとんどお風呂で読んでました。ざーーーーと目を通すと、様々な自分の落とし穴が見つかるので、損はない本です。
また、自分の調べていきたいことがたくさんできてくるので、自分の中からでるヒント集として利用すべきでしょう。
(先ほどいいましたように私は税法に興味を持ち、生き方に取り入れています。)
とても読みやすいので、投資ってどんなことなのだろうか、と迷っている方に読んで欲しい本だと思います。また、株式投資やマネー系の雑誌や本を読んでも、あまりピンとこない人(あまりやる気がでてこない人)に最適な読み物かと思います。実は私もそうでした。
この金持ち父さんシリーズは、上記ほかに何冊も出ていますが、この2冊で充分かと思います。
金持ち父さんの本だけで、金持ちになれる人は彼だけです。
(あまり金持ち父さんを金持ちにする必要はないのです。)
自分で勉強する事は、当然必要です。
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