・バフェットの投資の真髄

「バフェットシリーズ3部作」の第3冊目。1作目「株で富を築くバフェットの法則」と2作目「バフェットのポートフォリオ」の要約版。時間がない方はこの一冊を読めばいいでしょう。

バフェットの投資の真髄
ロバート・G・ハグストローム, 三原淳雄, 小野一郎
ダイヤモンド社  314P  1,890円 (税込)

3部作のうち前2冊を要約した一冊なので、フォーカス投資の理論から、ポートフォリオ、感情の問題と幅広い事を知る事が出来ます。

最終章にはバフェット流のバリュー投資家3人のハイテク投資や中小企業投資、国際投資の概略があるので応用のヒントになると思われます。

個人的な意見ですが、この書籍にて1番面白く感じたのはバフェットに影響を与えた「三賢人の教え」という章でした。三賢人というのは、ベンジャミン・グレアム、フィリップ・フィッシャー、チャーリー・マンガーです。

チャーリー・マンガーについてはコチラ
投資参謀マンガー

フィリップ・フィッシャーについてはコチラ
フィッシャーの超成長株投資

バフェット流の投資がどのような投資哲学の影響を経て完成したのかを知りたかったわけです。

といっても、本書ではサラリとしか触れられていないので、彼らの真髄を知るのはやはり彼らの著作なり、彼らについて書かれた書籍をあたるしかないです。

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