・力になれるかもしれません。

投資において、情報は最大の武器なのは当たり前ですが、株式投資ではどうだろうか、と自分は考えます。株式情報は重要でしょうが、情報の受取り手如何によると考えます。

CHAPTER 1
力になれるかも?!

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書籍代を拾って本代節約

賢明なる投資家(旧版)
 バリュー投資の教科書中の教科書。

「初心者投資」が、あなたのポートフォリオの成績を劇的に改善することはないでしょう。成績を上げるにはあなたしかいないからです。

世の中の不思議のひとつ

なぜ、そんなに安い株式情報が出回っているのか?

当サイトは当初から自分の持ち株や私のポートフォリオを公開していません。おそらく、今後も公開しないでしょう。なぜなら、相互に無駄だからです。

(そんなにいうほどのたいした成績でもないからです^^;)

適切な助言やアドバイスを得たいのでしたら、それなりのコストを支払わねばならないと思います。且つ、基本的にネットでタダで拾えるような情報は、無価値と考えていいでしょう。

ネットで落ちている情報は無価値です。そこにあなた思考を加えてこそ、その情報が真の情報となるのです。

それに、このようには考えられないでしょうか?もし、あなたが何年もその企業を調べ、経営者を分析し、資本政策を熟慮し、市場動向を踏まえて、すばらしい企業をすばらしい値段で、今が買い時だ!!と思った情報をいくらで売るか?ということです。

決して、タダでは売らないでしょう。もしあなたが、全知全霊をかけたならば、その自分の研究を安く売るはずはないと思います。

バフェットのパートナシップの初期は、その出資者に対して運用成績の報告は行いましたが、どのような内容で運用しているかの詳細な報告は行いませんでいた。これは、単にバフェットがケチではなく、それほど、精魂を込めて銘柄を探し分析し、調査していたからだと思うのです。

わたしは、自分の子供が踊り場で泣いていても、そのまま部屋に入って銘柄調査をしたほどの集中力を持って投資に臨んでいた、このバランスに欠けたバフェットのエピソードが大好きです。

まじめに研究すればするほど、その研究結果は安く売れません。わたしにはそうとしか思えないのです。

最近は株式投資の有料情報が多く出回っています。わたしはどれも使ったことがないのでアレですが、すごいなぁと思います。

不思議なのは、そんなに儲けれる情報を流したら、その発信主は儲からないだろうに、と心配してしまいます。あと、証券市場には毎日毎週、そんなに儲かる情報が流れていて、それに乗り遅れている自分を恥じています。

「予想を当てるにはどうしたらいいのでしょうか?それはたくさん予想すればいいのです。」・・・株式投資の初心者に贈る最高のアドバイスだと思います。

すぐにでも、破産したい人にも教えたほうがいいですね。

CHAPTER 2
マンガーさんとグレアムさん

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賢明なる投資家(旧版)

投資参謀マンガー
 バフェットの三賢人の1人でバフェットのパートナー。最初は小バフェット?みたいなイメージでしたが、思いっきり予想を外してくれました。素晴らしい伝記・投資哲学書でしょう。

バフェットのパートナーのチャーリー・マンガーがとても大切なことを言っています。「もしあなたが、市場平均よりいい成績を上げれる自信があるなら、自分で銘柄を選ぶべきだろう。しかし、その自信がないのならば、インデックスファンドを買ったほうがいい。」

まったくそのとうりです。

バフェットの先生、ベンジャミン・グレアムさんはこういっています。「自分の知識と情熱を投資に向けれないのなら、債券と株式に投資して消極的な成績に甘んじるしかない」と。

これも正しいでしょう。普通に考えて、努力というコストを払ったものこそ、リターンで報われるべきであり、あまり払わなかったものはそれなりの成績で満足すべきなのです。グレアムさんの言葉をもうちょっと考えてみましょう。

つまり、消極的な成績に甘んじるべき人が、多くを望んだときが危険なのだ、ということです。ハイ、かつての私の事です。

バフェットの後継者の1人といわれる、ルー・シンプソンは、バフェットとよく似た株式投資の手法を持てGEICOの資産を運用しています。ルーの投資も集中投資で、そのポートフォリオは10社に満たないとのことです。

彼の投資法は、シンプル。それは、読むことです。事業報告書を読み、ビジネス雑誌を読み、業界紙に目を通し・・・毎日12時間ほど、この読むという投資法を実践しているのです。

CHAPTER 3
儲けれるアタマを

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賢明なる投資家(旧版)

バフェットからの手紙
 赤ペンを手に持ち読み込んだ1冊。バフェット流の株式投資に、この「バフェットからの手紙」は外せません。値段も手ごろなこの1冊を読み込むだけで多くの事がわかるでしょう。

儲かる情報よりも

長々と述べてきましたが、結局のところ、投資、こと株式投資については、自分で考えていくほうが経験も積めるし、最終的なコストは低く抑えれるのではないでしょうか?

ルーもバフェット、マンガーも高齢ですが、そのアタマが衰えたとき話は聞きません。やはり、投資とはアタマを活性させる(そら、お金がかかっているのでアドレナリンがでまくるのでしょう^^)すばらしい力があるのでしょう。

ビジネス・投資で鍛えられたアタマは70まで持つようです。ボケ予防にも自分で考えていく投資のほうがお得と考えます。

わたしが最後に言いたいこと、それは有料の銘柄情報や有料企業分析、その他のタダの公開情報(ホームページやメルマガで紹介されるような記事)に基づいて投資をすることの是非を、バフェット、マンガー、グレアムに質問してみれば、彼らは間違いなく「賢明ではない」と返されるのでは?ということです。こと証券投資についての有料情報はどれだけ有用なのか、私には解らないのです。

ですから、良心に従って言えば、初心者投資を読むよりも、ぶっちゃけ、先人たちの著作か、アニュアルレポート、会社四季報を読んだほうが、なによりもトクってことです。ここに、あなたを直接的に儲けさせるような情報はありません。少し理解を少しだけ手助けできるだけです。

もっとぶっちゃければ、初心者投資に時間を掛けるよりも、さっさとバフェットや、グレアム、マンガー、リンチの書籍に目を通したほうが、100%、ためになるでしょう。実際、このサイトは管理人である自分の投資の勉強のためにあるのです

管理人からのお願いです。情報料を払うだけで儲けれる情報を提供するサイトがあれば、是非、教えてください。もしかしたら、あるかもしれない、という気持ちはほんのちょっぴり残っているのです^^