バフェットのコーラ好きは特に有名です。コーラはあの飲み物のコーラだけでなく、コカコーラの大株主であることでも有名です。また、バフェットは、チェリーコークを1日5本も飲むそうです。バフェットはコークについてこのように語っています。 「私はチェリーコークを一日五本飲みます。これで750キロカロリーです。もしこれを飲まなければ、一年で体重が32キロも減ってしまう計算になります。コークはまさに命の恩人です。」 妻のスーザンはこうもいっています。「あの人の体の中には、血液の代わりにペプシが流れているの。朝食のときから飲んでるわ。」 出典はジャネット・ロウ著「自分を信じるものが勝つ」です。なぜか、こういったありふれたバフェットの日常性から彼の魅力を感じてしまうのです。ふつう、コークについてこんな薀蓄を語る人とはお友達になりたくないのですが、バフェットがこういうとなぜかおもしろいんですよねぇ。 やっぱり、このおっさんは変です。
バフェットは朝からコーラを飲むほど好んでいます。また、偏食家で有名で、マンガーの家に夕食を食べたときに、肉だけを食べて野菜はほとんど食べなかったようです。マンガーの妻が驚いたようです。いい大人なのに、と。 また、甘いものも大変好きで、前述のジャネット・ロウ著「自分を信じるものが勝つ」には、バニラ・アイスクリームにハーシー社のチョコレートシロップをたっぷりかけ、その上に胚芽乳をかける、カロリーの高いおやつのエピソードが紹介されています。 なお、これは個人的な考えなのですが、考えるために必要なアタマの栄養はブドウ糖で、それは砂糖からとるのが一番効果的だそうです。コークは炭酸入り砂糖水ですし、アイスクリーム等も砂糖ががたっぷり入っています。 バフェットなみの集中力を得るために、形だけでもやる価値はあるかと思います。川端康成といった作家の中にも甘いものが大好きな人が多くいますし、やはり頭を使う作業にはあまーいものが必要なのでわ、と考えています。
おそらく、コカコーラを飲んだことのない人はいないでしょう。好き嫌いはあるにせよ、飲んだことがない人はいないでしょう。みんな、知っているんです。みんな、飲んでいるんです。 バフェットは小学生の頃、祖父の雑貨屋からコーラを仕入れて行商してたそうです。バフェットも子供の頃からコーラを飲んでいたに違いありません。おいしかったからこそ、これは儲けれると思って子供ながら商売をしていたのだと推測するのは難しいことではないでしょう。 で、大人になって、コカ・コーラ、本体を買ったのです。 また、バフェットがワシントンに住んでいた頃、ワシントンポストの新聞配達を行っていました。この、新聞配達のビジネスでも稼いでいました。アルバイトのレベルではなく、「ビジネス」です。 参考文献は、ロジャー・ローウェンスタイン著「ビジネスは人なり投資は価値なり」です。 で、大人になってから、ワシントンポスト、本体を買ったのです。 このコカ・コーラ、ワシントンポストはバフェットの投資先の中でも非常に高い利益をあげた投資先で、いまや投下資本の100%以上の利益を毎年、得ている計算になるのです。(ほぼ子会社ですので^^) この二つの例からみても、彼の「自分の理解できる事業に投資する」ことの意味がわかるのではないでしょうか?特に、コカコーラなんて、誰もが知っている、ありふれた企業だったでしょう。それでも、アタマの使いようによっては、儲ける事ができるってことです。 いたはずなんです、バフェットがコカコーラの株を買いだしたときに、バフェットと同じくらいコーラを飲んできて、コーラを好きな人が。かたや、一方は億万長者どころか、兆億長者になってるのです。 ですから、自分の強みを発揮できる企業の株なら、100%利益を出せることができる、とはいえませんが、間違いなく損失は抑えやすいといえるのではないでしょうか?少なくとも、馬鹿げた価格で買うことはなさそうです。 |
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