バフェットは、わずか1万ドルを元手にして、株式やビジネスに投資をして、300億ドルを超える個人資産を持つに至ったおっさんです。 今は、もうおじいさんですけど。バフェットの死がバークシャー・ハザウェイの株主総会で、重要な質問で取り上げられるくらいですから^^ 株主に「あなたが死んだら、バークシャーはどうなりますか?」と聞かれ「とても重要な問題です、わたしにとっても」と答えたそうです。そらそーだ。 本当にバフェットの死は、バークシャーにとって重要な議題です。死んじゃったら時価総額が数十億ドルかわりますもんね。ほんと。 長男がバフェット財団の長に就くと言われていますが。
バフェットは、1982年、長者番付フォーブス400に第82位で登場資産額は2億5000万ドル。1986年には同5位。資産額は14億ドル。1993年には83億ドルで第1位に到達。ちなみに同年の2位はマイクロソフトのビル・ゲイツさん。 2003年でも第2位となっています。資産総額は305億ドル、ゆうに3兆円以の資産を保有しています。1位はもちろん、ビル・ゲイツさん。このフォーブスの長者一覧には、職業が国王といった人がごろごろしていますw ある意味、もうバフェットは王様なのです。ですが、彼の会社からの報酬は約10万ドルとのことです。アメリカでもっとも少ない報酬のCEOということ。そう、彼の資産のほとんどは、現金ではなくバークシャー・ハザウェイの持ち株なのです。 その他、バークシャーのスタッフは11人と聞いています。・・・・・・わからない・・・。国王並みの資産家なのに・・・わからないw バークシャーの買収企業を含めたら、万単位で従業員がいますが、基本的な本社機能は11人で運営されているようです。バフェットの被買収企業への対応は、無干渉方式なので、役員を派遣したりすることはないようです。 被買収企業からすれば、買収前と買収後は、ほとんど変わらない企業が多いようです。この点もヘンですね。 買収の影響は、悪くなるとは逆の例が多く、格付けAAAのバークシャーの一員になったことで信用が付くくらいです。 (参考文献は「最高経営責任者バフェット」です。)
バフェットの特徴は、株式市場やビジネスへの投資だけでここまでの財産を築いたということです。父親が国会議員であったり証券会社を経営していましたが、それでも親の七光りがあったとはいいがたいでしょう。ちなみに祖父は雑貨屋経営しており、バフェットやマンガーの年少時にはそこでこき使われたようです。 バフェットは基本的に、自分で何かの事業を起こしてその地位に至ったというわけではないのです。ま、子供の頃の経歴を見れば、バフェットは投資だけでなく事業でもおそらくは非常にいい成績を残したと考えられるでしょうけど、それでも投資という行為がバフェットにとって一番ぴったりした天職だったのは間違いないでしょうね。 とにかく、国王やらマイクロソフトはおいといて、なぜ、バフェットがここまで世界レベルでの資産家になったのか、その過程を知るのは人生においても非常に示唆を生むのではないかと考えます。 ま、間違いなく「コーラ」をこれまでより多くの消費するようになるでしょう。あと、複利の影響を常に考えるでしょうね。短期ではなく数年ベースの思考をするようになります。 |
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