フェイスブックのモバイル対応の遅れが追求されるのは

フェイスブックはモバイルへの対応が遅れていると、IPOの行脚の時から言われていた。

なぜそこまで追求されるのかと言うと、もちろんのことだが、利用者の利便である。

わたしは、フェイスブックのモバイル版を使ったことがないのでよくわからないが、「あまり使い勝手」はよくないのだろう。

ユーザーの使い勝手は、IPOで獲得した資金があれば、買収するなり開発費を投入するなりで、解決はするだろう、ってな感じで思っていた。

しかし、わたしは、それが間違いだと知った。

モバイルと言うのは、正確なデータではないから明言できないが、どうも「モバイルだとクリック率が、PCに比べて高い」とのことである。

あるAPI(Application Programming Interface)業者によると、モバイルでのクリック率は、PCのそれに比べて“13倍”も高く、そして、儲け(広告単価のことか?)も“11倍”も高い、とのことである。

http://wallstcheatsheet.com/stocks/will-facebooks-quarterly-earnings-prove-its-valuation.html

物の話によると、PCだと広告のクリック率は「0.5%」だと言われている。それがモバイルになると、「6.5%」になるわけだ。

広告単価はよくわからないけれども、1クリック50円なら550円になる。

こうしたモバイル広告事業を耳にして、そら「遅れているのは致命的だな」と考えを改めた次第。

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