気づいたらグーグルが700ドルを超えていた

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

グーグルの株価が5年ぶりに、上場来高値を更新して、750ドルを伺う勢いである。

長期投資がいいのは、放置しておけばいいからである。

もちろん、購入対象は卓越した競争力を持っている企業に限られる。

どんどこ会社の金庫に利益が詰まれるからこそ、「長期」で持つのに理由があるわけで、塩漬けが長期投資ではない。

そこで、GOOGLEを300ドル前後のときに買ったわけだけれども、適当にインカムステートメントを見るくらいで、株価のほうはほとんど見ていなかった。

逆を言うと、インカムステートメントを見ていたら、株価など気にならないからである。

そのくらいの高財務・高損益である。そうそうには、見れない数字が並ぶ。

「すさまじい」という言葉がぴったりだ。

正直な感想、株価が上がらないわけがない。

参考:http://finance.yahoo.com/q/is?s=GOOG+Income+Statement&annual

「ああ、これがバフェットのいう、エクセレントカンパニーなのかな」と思ったりもする。

とはいえ、グーグルはSNSの分野ではぱっとしていないし、多くの失敗も抱えている。多くのサービスが停止された。

アップルの、マイクロソフトのタブレットPCも、脅威である。スマートフォンの覇権も握れているとはいえない。

しかし、「Google Fiber」など、競争業者からするとぞっとするサービスも展開している。

グーグル製ブラウザのクロームのユーザー使用率も、IEに凌ぐ勢いである。

プライバシーの問題もあるし、独禁法の影響もあるだろうが、これだけのキャッシュがある企業であれば、乗り越えていけそうである。

問題は、本業の検索連動広告が落ち目になってきたときだ。