フェイスブックの株価、あっさりと最安値。18ドルを割り込む勢い。

まずは初めに結論を。一口で言うと。まとめ。要旨。

フェイスブックの株価が、あっさりと最安値を更新して、前日比-1.03ドル(-5.40%)の18.06ドルとなった。18ドルを割り込む勢いなのだが、ニュースにはあまりならない。「フェイスブックは下がり続ける」が共通認識となったからだろう。

この記事を書いている現在、フェイスブックの株価は18.06ドル。

前日比-1.03ドル(-5.40%)の下落であった。

上場時の株価が38ドルだったので、50%以下、半額以下になったのに、そう大きな報道はなかった。

18ドルを切りそうな感じだが、あっさり18ドルを切ることになるだろう。

この最近のニュースといえば、「いいね」ボタンの健全性を上げたり、検索連動型広告をフェイスブック内検索で出すようになったことなどしかなかった。

後者の「検索連動型広告」は、微妙だなーという感じだ。

企業が広告を打っても、フェイスブック内の自社ページに移動するだけで、直接的な購買に繋がり難いからだ。

また、フェイスブックは、何かを調べたり買ったりするために使われないので、この意味でも、広告効果に疑問視がされている。

まあ、企業のイメージ戦略の一環としては、よいものがあるだろう。業績の数字はまだ。

9月には、ロックアップ解禁による「流動性の上昇」はないが、ずるずると株価は下落していくだろう。

というのも、やはり、買いとなる材料がないからである。

また、来月10月には、10億株以上の解禁があるので、上値を狙うには強烈なプレッシャーがある。

いつもの結論だが、フェイスブック株は、「まだまだ落下中のナイフ」である。

ま、わたしが計算したフェイスブックの清算価値は、「4ドル」なので、そこが理屈上の最低株価になるだろう。