フェイスブックのロックアップピリオドの日にち兼株数

去る5月に上場したフェイスブックだが、当株式には、以前の「フェイスブック株の売却禁止期間(lock-up period)90日後がどうなるか見物」でも述べたように、ロックアップピリオド(売買禁止期間)が設けられている。

当該ロックアップピリオドの日にちと、それぞれ解除される株数を、調べられた範囲でメモする。

まず、第1段は、8月15日。2億6800万株がロックアップを外れる。

第2段は、10月14日。2億4700万株がロックアップを外れる。

第3段は、11月13日。13億3000万株がロックアップを外れる。

そして、12月13日。1億2400万株がロックアップを外れる。

今年(2012年)だけで、合計19億6900万株が、現状の証券市場に流れ込むことになる。

もちろんのこと、これらの株式は、市場の流動性を増やして、株価の変動の大きな要因となる。

品薄で人気があるなら高騰するが、なければ下落に下落することになる。

同じITカテゴリで新規に上場した、パンドラメディア(Pandora Media)やジンガ(Zynga)は、 ロックアップピリオドが外れると、ずるずると値を崩していった。

フェイスブックもどうなるかは「わからない」けれども、現時点の需給動向を見ると、下がると「思われている」だろう。

株価は、先日あっさりと20ドルを切ったので、行くところまで行きそうだ。

フェイスブック株は、本当にまだまだ「ナイフは落ちている状態」が継続中である。

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